カフェバイト店員の悩み(カフェバイト経験者Aさんの体験談)

カフェバイト店員の悩み(カフェバイト経験者Aさんの体験談)


あるカフェバイト経験者さんの、カフェバイト店員として困ってしまった悩みごと体験談を紹介します。

今回の体験談は、高校生の頃にカフェバイトを始めたAさんによる投稿です。

カフェバイト店員Aさんの悩み

高校入学とともにカフェバイトを開始しました。

お客様のお席でご注文を伺い、商品をお持ちする形式のカフェでバイトをはじめ、途中大型チェーン店のカフェも経験させていただきました。

カフェバイトは身体に負担がかかる

バイトをはじめた当初は足の裏が耐えられないほど痛み、バックヤードで痛い方の足をあげて、シフトを乗り越えていました。

また、足の痛み以上に耐えられなかったのが、トレンチ(お盆)を持つ方の腕の痛みです。

人生であんなに辛い筋肉痛になったことはありませんし、あんなに辛い筋肉痛を抱えながら仕事をしたことはありません。

不思議と仕事をはじめて数分経つと痛みは和らぎますが、歯をくいしばるほど痛かったです。

あとから思い出せば、慣れないトレンチをうまくさばけず、余分なところに力が入ってしまっておきた筋肉痛だったんです。

カフェバイトは手荒れも大変

また、ひどい手荒れにずっと悩まされました。

もともと軽度のアトピー肌だったのですが、お客様へお渡しするおしぼりや、テーブルを拭く布巾に手が負けて節々が割れてしまい、手がうまく開かなくなるほどひどい手湿疹でした。

私のみならず、他のアトピーでないバイトも肌が荒れてしまうので、ハンドクリームがかかせませんでした。優しい店長だと、お店に自費でハンドクリームを置いておいてくれました。

私の場合、手が開かないほど悪化したときは、高保湿のハンドクリームを暇を見つけては、すぐに取れてしまうこともいとわずにつけ続けました。

それでも、完治するのに何週間もかかりましたし、皮膚科にも2週に1度くらいのペースで、ステロイドの薬をもらいに通っていました。

常に笑顔で接客しなければならない

そんな中でも、接客業ですから、常に笑顔で仕事をします。

肌が乾燥する季節だと、笑顔になるたびに、シワのよる場所、広角を上げるために唇が割れて痛い思いもしました。

また、当時高校生だった私に、私の年齢を知らない20歳近く年齢の離れたお客様が、食事に誘ってくださった時は嬉しい反面、困惑してしまいました。

加えて、そのお客様は常連さんで、そのあとも頻繁に接客させていただくことがあり、いたたまれない気持ちになりながらの仕事でした。

バイト歴が長くなると大変

そして、バイト歴が長くなると、社員さんから頼られる場面も増え、必要以上に期待されてしまうことがあります。

とても趣味があい、人として仲がよくなった社員さんが居たのですが、忙しくなると、私にだけ態度が辛辣になることがあり、そのプレッシャーから、うまく仕事ができないことがありました。

仲が良かったので、直接なぜ辛辣なのか聞いたのですが、仲がいいからこそ、私に対して甘くならないよう厳しくしてしまうと言われてしまい、非常に悩み、そのカフェを辞めざるをえなくなりました。

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