「コーヒーを飲むとステインで歯が黄ばんだり茶色く汚れるから嫌い」という方へ

「コーヒーを飲むとステインで歯が黄ばんだり茶色く汚れるから嫌い」という方へ


こんにちは、MOMOYAの加藤です。

今日から、「コーヒーが苦手な方にコーヒーが嫌いな理由を聞いて、それに対して僕の意見を勝手に述べる」というコーナーを始めました。

今回は、コーヒーでの歯の汚れが気になる女性のコメントです。

コーヒーが嫌いな理由

「歯が汚れる・トイレが近くなる」(20代女性 事務)
コーヒーが苦手な理由について書きます。

まず、第一の理由として苦味があるからです。甘い飲み物が好きな自分にとっては砂糖やミルクを入れても苦味がどうしても消えず、おいしいと感じることができません。

そして第二の理由として、歯が汚れやすくなるからです。社会人になり、仕事上、コーヒーを出されて飲む機会が増えました。頻繁に歯を磨く時間をとることができないため、歯が少し茶色くなったように感じています。コーヒーによる着色が考えられます。

第三の理由として、飲んだ後トイレに行きたくなることが多いからです。コーヒーには利尿作用があるといわれていますが、打ち合わせ中やデートのときなど、何度もトイレに行きたくなり困ったことが何度かあります。以上のような理由でコーヒーが嫌いです。

回答

コーヒーやワインを飲むと、歯の表面にステインが付着して黄ばませたり汚す、というのは確かによく聞きますよね。

僕もコーヒーをよく飲むので、気になっていろいろと調べてみました。

1.コーヒーを飲んだ後に水を飲んで予防する

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コーヒーを飲んだ後に、汚れの元となる色素が歯に付着します。これを放置する事によって、歯に色素が沈着して汚れが落ちにくくなるようです。

汚れがこびりつく前に、水を飲んだり歯を磨く。これによって、コーヒーによる歯の汚れは軽減できるようです。

一番よくないのが、だらだらとコーヒーを飲み続ける事。常時、歯をコーヒーに着けた状態が続く為、汚れが取れにくくなります。

日々のケアが大事という事のようです。

2.コーヒーが歯に接さないように飲む

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他に歯を汚さない対策として、コーヒーが歯に触れないように飲むという方法もあります。

「コーヒーが歯に触れなければ、汚れがつかない」というシンプルな考えです。

アイスコーヒーであれば、コーヒーを飲む時にストローを使って、歯につけないで飲むこともできます。

しかし、コーヒー自体の香りや味を十分楽しむ事は難しい飲み方なので、あまりお勧めできません。

3.コーヒーとタバコのセットで汚れる

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余談ですが、タバコのタールによる歯の汚れは頑固なようです。

タバコを吸う方はコーヒーも好んで飲まれる方が多いので、「タバコで歯が黄ばむ」→「コーヒーで歯が黄ばむ」というイメージが少なからずはあるのではないかとも思います。

結局どうすれば歯の汚れは防げるのか

色々調べていったところ、下記論文を発見しました。

・株式会社ロッテ総合研究所 論文
唾液中におけるメタリン酸ナトリウム配合チューインガムのコーヒー由来ステイン除去効果

メタリン酸ナトリウムという成分に、ステイン除去効果があるそうです。

メタリン酸ナトリウム配合の歯磨き粉やガムなどが開発されているようです。

コーヒーの歯汚れが気になる方は、一度試してみてはいかがでしょうか。

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