甘い練乳入りで中毒者続出!簡単おいしいベトナムコーヒーのいれかた

甘い練乳入りで中毒者続出!簡単おいしいベトナムコーヒーのいれかた


ベトナムコーヒーとは、専用のドリッパーで入れた濃い目のコーヒーに甘い練乳が入ったとてもクセになる飲み物です。

コーヒー豆は深煎りのものかベトナムコーヒー用を使うとより本場の雰囲気に近づきますよ。

ちなみにベトナムコーヒー用のコーヒー豆は、チコリーの香りをつけたり、バターやチョコと一緒に焙煎するという一風変わった手法で作られています。

コーヒー豆にバターやチョコの風味やコクが加わるので、練乳のこってりした味わいと合わさってひとつのスイーツのように楽しむことができます。

インターネットで購入することができるので、ぜひ本場の豆でチャレンジしてみてください。

また味はもちろんですが、かき混ぜる直前のコーヒーと練乳が二層になっているところも目で見て楽しむことができるので、ぜひ透明のグラスにそそぐことをオススメします。

ではさっそく、簡単おいしいベトナムコーヒーのいれかたをご紹介しましょう。

準備するもの(1杯分およそ120ml)

材料一覧
  • ベトナムコーヒー用ドリッパー
  • 粗~中挽きの深煎りコーヒー豆(12~15g)
  • コンデンスミルク(20~25g)
  • 耐熱グラス無ければカップ
  • 93~95℃のお湯

ベトナムコーヒー用ドリッパーはインターネットでだいたい1000円から購入することができます。
材質はアルミやステンレスが一般的ですが使用感にそれほど差はありません。

ベトナムコーヒーの淹れ方

1、コーヒー豆をドリッパーにセットしましょう。

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まずは練乳をグラスに入れてから、ドリッパーについているふたをはずします。

中に内ぶたがついているのでこちらもはずして、コーヒー豆を入れます。

このとき、均等に抽出するためにコーヒー豆は必ず平らにならしてください。

セットしたら内ぶたを戻します。

内ぶたがネジ式のものはねじを回して締めてください。

ねじ式のものはこのとききつく締めると、濃いめのコーヒーになります。

※ドリッパーには抽出されたコーヒーが落ちるように穴がいくつもあいています。

ここで使うコーヒー豆を粗~中挽きにしたのは、目詰まりをおこさないようにするためです。

2、お湯を準備しましょう。

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コーヒーを抽出するとき、重要なのがお湯の温度です。

深煎りの場合、熱湯を使うとコーヒーに含まれる苦みが強く出やすくなってしまいます。

ベトナムコーヒーは抽出に時間がかかるため、通常通りに入れていても苦みが出てしまいます。

ここではお湯の温度を熱湯よりも少し低い93℃前後にして必要以上に苦みが出ないようにしましょう。

沸騰させたポットのふたを1分ほど開けて放っておくと、この温度になります。

3、コーヒーをじっくり抽出しましょう。

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グラスにドリッパーをセットし、コーヒー豆全体が湿るくらいのお湯をそそぎます。

ふたをして20~30秒蒸らします。

蒸らし終えたらすぐに残りのお湯をそそぎましょう。

コーヒー豆を詰めたドリッパー自体が約1杯分の量になるので、ふちのギリギリまでそそいでも大丈夫ですよ。

抽出には5~10分ほど時間がかかります。時間がかかるほど苦みの強いコーヒーになります。

4、いよいよベトナムコーヒーの完成です。

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じっくりと待って、抽出し終わったら完成です。

コーヒーと練乳はきれいな2層に分かれましたか?

ふたをはずしてその上にドリッパーを置いて、飲むときはかき混ぜて飲んでくださいね。

ちなみにベトナムではホットで飲むとき、カップにあらかじめお湯を張っておいてそこにコーヒーを入れたグラスを乗せるそうです。

こうすることで冷めにくく、いつまでも温かいコーヒーを楽しむことができます。

また、同じ手順で作ったものをかき混ぜてからたっぷりの氷を入れたグラスにそそぐと、アイスコーヒーになります。

ベトナムコーヒーはアレンジのきくメニューです。

甘めが好きな方は練乳をたっぷりと、苦味が欲しい方は内ぶたをしっかり締めたりコーヒーの量を多めにするなど、ぜひ自分なりのベトナムコーヒーを楽しんでください。

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